一石二万鳥

おすすめ漫画と足フェチ漫画と

月刊 足フェチ漫画ダイジェスト 2020年5月号

このコーナーでは最近読んだ漫画の中から、足フェチの私が「おっ!」と思った場面を紹介していきます。

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灰刃ねむみ『足芸少女こむらさん』4巻(完)

全ての動作を足でこなす、足芸が得意な美少女・こむらさんの学校生活を描いた足フェチラブコメ。


3巻の最後に出てきた、こむらさんの足芸の師匠であるロリババア・あゆいの活躍が期待される4巻でしたが、意外なほど出番が少なかったです。

師匠のロリ足が堪能できる場面はほとんど無く、メインはこむらさんの足芸修行。

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出典:灰刃ねむみ 著『足芸少女こむらさん』4巻 / 秋田書店

3巻のうずねさんを彷彿とさせる足での背中流しは、さすが親子といったところか。
そして圧倒的質量のおっぱいも母親譲りって感じですね。

この期に及んでおっぱいだと…
足フェチの矜持ってモンがねぇのか!

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出典:灰刃ねむみ 著『足芸少女こむらさん』4巻 / 秋田書店

終盤にかけて存在感が増してきた、こむらさんの恋のライバル・花火羅ルルヱ。
個人的にはこむらさんより好みなので頑張ってほしかったんですが……分かっちゃいましたが下剋上ならず。
逆に存在感を失ったのが、風紀委員の剣道少女・桐津タイギでした。
彼女が2巻でマメだらけの足裏を披露してくれた時は、「女の子の足裏まで描き分けるのか…さすが足フェチ漫画」と感動したものです。
しかし結局その後に登場した女性たちの足裏は特に個性が無く、どれも同じに見えてしまったのは少々残念でした。

水虫キャラとか欲しかったな。

…それを見てホントに嬉しいか?


さて、毎巻ネタを提供してくれた本作品も、4巻をもって完結となりました。
美少女の足裏が約束された貴重な作品が終わってしまうのは残念ではありますが、冷静な目で見るとラブコメとしてはコレと言って特筆すべき点が無いように感じたので、ここで終わるのは仕方がないとも思います。

「足フェチ」というクセの強い濃厚ソースを、淡白な食材にかけたような作品だったなぁ。

なるほど…
よく分からん。

あくまで私の感想でして、Amazonとかのレビューでは軒並み高評価なので、気になる方は私の感想なんぞに惑わされずにぜひ読んでみてください。

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高橋拡那『紅椿』1巻

オカルトマニアのお嬢様が、世界中を回ってオカルト絡みのトラブルを解決していくお色気コメディ。


お嬢様が水の精霊・ルサールカを探してロシア南部を訪れた第6話より。
お嬢の知り合いの小汚いオジサンが、ストリップショーを堪能していたシーンです。

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出典:高橋拡那 著『紅椿』1巻 / エンターブレイン

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出典:高橋拡那 著『紅椿』1巻 / エンターブレイン

ストリッパーの綺麗なお姉さんが、脱いだパンツを足首でネジネジ
いったい何をするのかと思えば、お客さんから頂いたチップをそこに挟みます。

私はストリップのしきたりを全く知らないんですが、これは何か意味のある行為なんでしょうか。そしてストリップって楽しいんでしょうか?
個人的には恥じらいが感じられない、腰をクネりながら見せつけてくるようなエロスにはあんまり興味が湧かないんですが……。

ちなみに想像すらしたくないですが、世の中には女性向け(あるいはゲイの方向け)のメンズストリップショーも存在するみたいです。

ちーん〇ん ブラブラ ソーセージ……

ハーイハイ ハムじゃない……

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安田剛助『じけんじゃけん』全7巻

ミステリが好きすぎて奇行に走りがちな残念美人女子高生がヒロインの、広島弁バリバリな日常コメディ。


全7巻をもって完結となった本作。
その表紙に描かれた登場人物が、下半身が描かれていない1巻を除いて全て履物を履いて無いのがずーっと気になっていました。

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素足タイツ靴下の形に日焼けした足と、非常にバリエーションが豊富です。
なので作者さんは足フェチなのかと思いましたが、本編中には特にコレといって足フェチ的に嬉しいシーンは無かったように記憶しています。

私のお気に入りは、日焼け跡がカワイイひまわりちゃん。
こういう焼け方をしてる子が水着を着ると、やたらエロく見えるんですよね。

もしくはスク水の日焼け跡の上にビキニとかね。

白と黒のコントラストの素晴らしさ。
お客さんアーティストだねぇ。

スケベなだけでしょ。

 

大島永遠『大親友』1巻

チビでどんくさい陽奈と、シュッとしてハキハキしてる紗月。対照的な2人の女子高生の友情を描いた青春ストーリー。


最初はいがみ合いながら、のちに大親友となるであろう2人が水泳部に仮入部した回より。
紗月ちゃんが泳げない陽奈ちゃん(とろろ)にバタ足の指導をするシーンです。

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出典:大島永遠 著『大親友』1巻 / 少年画報社

学生の時分はまだ足フェチとして覚醒前だったので何とも思いませんでしたが、水泳の授業って今考えると相当ヤバいですね。なんせ全員もれなく素足なわけですから。
しかも、胸や尻を見てると「センセー、男子がイヤラシイ目で見てくるんですけどー」「あいつ胸ばっか見てくんだけど…キモくね?」などと言われてしまいますが、足ならば警戒心も薄く見放題。
女体に惑わされない硬派な男として、逆に評価が上がる可能性すらあるんじゃないでしょうか。

今でも海とか行けば見放題でしょうに。

きみはじつにばかだな。
陰キャが海なんぞに行ったら溶けて無くなってまうわ。

陰キャは太陽光に弱いからなぁ。

ダニみたいなもん?

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出典:大島永遠 著『大親友』1巻 / 少年画報社

結局プールサイドに座って一人でバタ足をする陽奈ちゃん。
ちなみに私は陰キャの引きこもりで、こんなアホみたいな記事を書いてるどうしようもない男ですが、意外と運動は苦手ではないので泳げない人の感覚が分かりません。
特に水泳はけっこう得意で、大会に出て賞状をもらったりしてました。

……だから何だって話ですが、少しでも自分の評価を上げておかないと、ただの足フェチ変態野郎だと思われてしまいますからね。

(もう遅いだろ……)

 

中嶋ちずな『自転車のお姉さん』1巻

自転車通学の高校男子と、10歳年上の自転車好きな管理人のお姉さん。シェアハウスで同居する2人の自転車ライフを描いた作品。


自転車をこよなく愛する管理人・恋さん(26歳)は、料理・洗濯・掃除を美しい所作でハイレベルにこなし、しかも美人で巨乳という非の打ち所がない女性です。
しかしそんな恋さんも、夜のプライベートタイムになると少々だらしのない恰好に着替えてリラックスします。

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出典:中嶋ちずな 著『自転車のお姉さん』1巻 / メディアファクトリー

だらしのない恋さんがこちら。
性欲の塊と言っても過言ではない高校男子を相手に、こんな姿勢で「いらっしゃい」だなんて……。

誘ってますわ、コレは。

け、けしからん!
この足でナニをどうするつもりかね!

作者の中嶋ちずなさんといえば、伝説のおしっこラブコメ『いいなり!あいぶれーしょん』のイメージが強く、頭おかしい漫画家さん(良い意味で)という印象でした。
この作品はそれに比べれば随分と落ち着いた雰囲気ではありますが、恋さんが布団に自転車を持ち込んで抱いて寝るなど、所々に感じるちょっとクレイジーな香りは健在でした。

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