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アンソロジー『恥ずかしそうな顔でおっぱい見せてもらいたい』1~4巻感想 おっぱいを堪能する

作品概要

タイトル:恥ずかしそうな顔でおっぱい見せてもらいたい 赤面おっぱいアンソロジー
著者:アンソロジー
出版社:双葉社(アクションコミックス)
巻数:1~4巻(以下続刊)

カワイイ女の子たちが赤面しながらおっぱいを見せてくれる。そんな素敵な作品を詰め合わせたアンソロジー。

 

あらすじ

お隣住む一つ年上の美人で巨乳な幼馴染・アキ姉ちゃんに、常日頃から振り回されてる男の子・優くん

ある日の朝、アキ姉ちゃんがノーブラで優の部屋に遊びに来ます。
それを指摘したことをきっかけに「おっぱい見たい?」という話になり、おやつを買いにパシってくれれば、おっぱいを見せてやると言い出したアキ姉。

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出典:『恥ずかしそうな顔でおっぱい見せてもらいたい』1巻 / 双葉社

しかし約束を反故にされることを危惧した優が、逆におっぱい見せてくれたら買いに行くと、攻めの姿勢に転じると……?
(本書に収録されている作品のひとつ『おねえさんに逆らうなんてとんでもない!』のあらすじです)

 

感想(ネタバレ度:中)

純粋な気持ちでおっぱいを楽しむ

おっぱい大きめの女の子が、自慢のおっぱいを恥ずかし気に見せてくれる。そんなシチュエーションが乳首描写ありで描かれた素晴らしい作品集です。
基本的にはおっぱいを見せるだけか、せいぜい軽い接触までなので、中高校生にも安心してオススメできる爽やかで健全なエロさです。

どの作品の女の子も可愛くて良いおっぱいですが、私のお気に入りは1巻で先鋒を務め、2~3巻まで続編が掲載された『おねえさんに逆らうなんてとんでもない !』です。

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出典:『恥ずかしそうな顔でおっぱい見せてもらいたい』1巻 / 双葉社

暴君的なお姉ちゃんがイニシアチブを握りながらも、多少の恥じらいを見せつつおっぱいを見せる・触らせるというシチュエーションがたまりません。それに対する男の子のヘタレな反応も非常に私好み。

最新4巻では残念ながら掲載されていませんでしたが、2人の関係が全年齢向け漫画では描けない領域に突入したんだろうとポジティブに捉えておきます。


ちなみに全ての話に共通することですが、女の子が自主的におっぱいを見せてくれる流れが大半です。ゲスな男が女の子の弱みを握り、

ヘヘヘ……
じゃあ脱いでもらおうか。

くっ、殺せ!

などという不快な話は一切ないので、そのへんはご安心ください。

 

巨乳専門店

総合的な評価としては満足できるアンソロジーですが、不満点が全く無いわけではありません。

ひとつは「おっぱいを見せる」その行為のキモであるはずの「乳首を見せる」までに至らない作品も少なからず存在することです。
以前もどこかで書いた気がしますが、おっぱい見せると言いながら乳首を見せないのは、寿司を奢ると言いながらシャリだけ食わせるのと同じこと。ブラ透けやパイスラ等は、それはそれで趣あるシチュエーションではありますが、この作品のコンセプトからは逸脱しているように思えてなりません。

乳首を見たい、そう思わせてくれる可愛い子の乳首が見れない。そんな悲劇が何度かあったのが残念でした。
特に1~4巻まで皆勤賞なのに、未だに乳首を解禁してくれない作者さんもいて……

温厚な俺も、そろそろキレそうだぜ?


もうひとつは特に1・2巻で顕著ですが、作中の女の子が巨乳ばかりであること。
やはり大きいおっぱいは見栄えが良いので、仕方がない部分もあるとは思いますが……。

おいぃぃ!
巨乳の女の子ばかりじゃないか!
えぇい、貧乳を出せ貧乳を!

お客様、当店は巨乳が専門でして……。

おっぱいが売りなら、色んな大きさを取り揃えて様々なニーズに答えるべきじゃないのかね?
今の時代、多様性が大事なのだよ。分かる!?

やかましい!
そんなに貧乳が好きなら自分の乳でも揉んでろ!

そんな私の思いが通じたのか、3巻あたりから徐々に貧乳女子の登場頻度も増えていきます。
まぁ大きかろうが小さかろうが、おっぱいが素晴らしいことに変わりは無いのでどっちでも良いんですけどね、ホントは。


似たような作品の感想
『筋トレ女子とエッチな密着トレーニングしちゃいました』全1巻感想

 

まとめ

とにかく「美少女のおっぱいを拝める」それ以上でも以下でもない作品です。
中身が無いと言えばそれまでですが、深く考えずに美しいおっぱいを鑑賞する、そんな優雅なひとときを過ごすのもありなんじゃないでしょうか。

ちなみに以下の電子書籍で試し読みができますが、肝心なシーンは見ることができないのでご注意ください。

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