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『RG 1/144 シナンジュ(クリアカラー)』制作その1 クリア版ガンプラを料理する

久しぶりのプラモデルの記事となります。
久しぶりだからと言って今まで何も作っていなかったわけではなく、ガンプラを中心にチマチマと色んな物を並行して作っていました。

で、今回お見せできる段階まで進んだのが『RG 1/144 シナンジュ(クリアカラー)』です。

このガンプラはRGシナンジュのクリア版で、東京のガンダムベースや各イベント会場にて限定で販売されているものです。
この手の限定物は本来ならば中国地方の田舎に暮らしている私には縁が無いシロモノなんですが、今年のゴールデンウィークあたりに期間限定で近所のイオンにガンダムベース出張版が来ていたんですよね。

僻地に住まう田舎者よ。
ガンプラの聖地たるガンダムベース、その一端に触れさせてやろうぞ。

ははーっ!
ありがたき幸せ!

というわけで購入したのがこちらの二つです。

f:id:torimomo_d:20191209221904j:plain『MG 1/100 ジム・スナイパーⅡ(クリアカラー)』と前述のシナンジュです。
最初はシナンジュだけ買うつもりで行ったんですが、ジムスナイパーの完成見本が飾ってあって綺麗だったので買ってしまいました。

そして開催期間の終わりごろにRGサザビーのクリア版も発売になったので、それを買いにもう一回行きました。

購入して半年くらい寝かせてたシナンジュでしたが、とりあえず仮組してみたのがこちら。

f:id:torimomo_d:20191209222147j:plain適当に撮った写真しか残ってませんでしたが、こんな感じで全身クリアレッドのシナンジュです。
このままでも十分美しいんですが、スケスケすぎてディテールが分かり辛く、ちょっと遠めに見るとクリアレッドのプラスチックの塊に見えてしまいます。
それからMGみたいに内部フレームが再現されているわけではなく、せっかく透けても中がスカスカなところがあるのが気になります。

なので薄く塗装を施して全体的に透明度を「スケスケ ⇒ なんとなく透けてる」くらいまで落とすことにしました。

効率を考えると全てのパーツの工作を終えてから最後にまとめて塗装をしたいところなんですが、なんせクリア版のガンプラを触るのは初めてなので、とりあえず試しに右腕だけを仕上げてみました。

f:id:torimomo_d:20191209222229j:plainどうでしょうか。
左が塗装後で、右が素組です。

工作としてはほぼ何もしておらず、ゲート跡を処理してヒケが気になるところをヤスったくらいです。
クリアパーツをヤスるとなると本来ならば1000番2000番で削るべきなのかもしれませんが、私は面倒くさいので400番で始めて600番で仕上げてます。
これでも上から塗料を重ねると傷はほとんど目立たないです。神経質な人やテッカテカの艶アリに仕上げたい人はやめた方がいいかもしれませんが。

塗装ですが、メインとなるクリアレッドの装甲部分にはクレオスの「Mr.クリスタルカラー・ルビーレッド」を吹き、その上からガイアの「クリアーレッド+蛍光イエロー」を吹いてます。
そして最後に「Ex-クリアー」でコート。

なんか……
素組の方がキレイじゃね?

いやいや。
写真が上手く撮れてないだけで、実物は塗装後の方がパール塗料の複雑な輝きでラグジュアリーな感じがしてキレイなんです。
まぁ好みにもよるとは思いますが……。

f:id:torimomo_d:20191209222309j:plain

f:id:torimomo_d:20191209222321j:plain上画像が素組下画像が塗装後
透明から半透明になっているのが分かるかと思います。

やっぱ素組の方がキレイじゃね?

うーん……実物はもっと良い感じなんですけどねぇ。
写真って難しい。

写真映りはともかくとして、おおむねイメージ通りに出来たので、同じ要領で残りのパーツも仕上げていきたいと思います。
右腕だけでも結構時間がかかったので、完成はいつになるか分かりませんけどね。

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