萌え漫画中毒隔離病棟

ラブコメ・日常系が中心の漫画の紹介・感想ブログ。ブログ名元に戻しました。

2018年 面白かった漫画ベスト10(#俺マン2018)

早いもので2018年も残りわずかとなりました。
ということで2014年に実施して以来、4年ぶりとなる年間ランキング企画をやりたいと思います。

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レギュレーションとしては、今年もしくは去年くらいに1巻が発売された新しめのタイトルかつ、今年に入ってから1冊以上新刊が出た作品を選考対象としました。結果的に全て今年1巻が出たタイトルになりましたが。

ではさっそく1位から発表していきます。

 

 

1位 『ギャル転生 ~異世界生活マジだるい~』

歩きスマホが原因で事故って死んだギャル3人組が異世界に転生、ステータスはゴミな上に使えるスキルは「ついったー」のみ、という異世界コメディ。

というわけで2018年の第1位には佐々木マサヒトさんの『ギャル転生 ~異世界生活マジだるい~』を選びました。
キャラからギャグから雰囲気から全てがツボで、ほぼ迷うことなく1位に決めたくらい面白かったです。

しかし私が面白いと感じたからと言って、他の人たちも同じ感想だとは限らないわけでして…。
残念ながら単行本の売り上げ不振により打ち切りという憂き目にあったようで、12月29日に発売される2巻で完結してしまうらしいです。なんてこったい。
私があと10万冊ほど購入していれば…あるいはブログで紹介した作品が飛ぶように売れるカリスマブロガーであればこんな事態にはならなかったんでしょうけどね。残念です。
こんなこと言ってますが、実はタイミングを逃して感想記事すら書いてません(2巻が出た時に書こうと思っていた)。
仮に書いていたとしても何の影響力も無かったでしょうが、少し後悔してます。

※追記
2巻を読みました。
正直に感想を言いますと…あんまり面白くなかったです。
異世界で空気読まずに好き勝手やってるギャルたちが面白かったのに、異世界に馴染んでしまったからでしょうか。それとも打ち切りという事実を知ってテンション低い状態で読んだからでしょうか。
どちらにせよ2巻を読んだ後ならば、この作品を1位に選ぶことは無かったと思います。

 

 

2位 『終末のワルキューレ』

人類の存亡を賭けて戦う「神vs人類」のタイマン13番勝負を描いたバトル漫画。

ブログタイトルを見てもらえば分かるとおり、女子中高生がキャッキャウフフやってる漫画を主食としている私にしては非常に珍しいタイプの作品です。
筋骨隆々のアニキ2人が見つめ合ってる1巻の表紙を本屋で見て、本来ならば気にも留めないはずなんですが何か惹かれるものがあったんですよね。変な意味でなく。
結局その時はスルーしたんですが、その後の評判の良さもあって2巻の発売を機に一気読み。すごく面白かったです。
もう少しジャンルの幅を広げて色んな作品を読むべきかなと改めて思いました。

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3位 『蟲籠奇譚』

転校性の虫嫌いな美少女と、狂気を感じるほど虫を愛する少年による、ちょっと耽美な蟲コメディ。

ホラーっぽい絵柄にアンニュイな表情の女の子、そして『蟲籠奇譚』というタイトル(何の影響なのか「蟲」という字を見るとエロを連想する)が刻まれた1巻の表紙を見て、オカルティックで淫靡な作品だと勝手に思い込み、上記の「ワルキューレ」と同じく1度目はまたしてもスルー。
しかしその後、SNSか何かで私好みの愉快な内容であることを知り、慌てて本屋に走ってゲットしました。
こういう良識ある変態たちがワイワイやってる作品は大好きです。

 

 

4位 『ほしとんで』

濃い人材が集まる、とある大学の「俳句ゼミ」の活動を描いた俳句コメディ。

3位の蟲籠に続き、変態たち(こっちは変人か)がワイワイやってる系です。
全体的に知的で落ち着いた優しい雰囲気、それでいて大いに笑えるステキな作品。俳句の勉強にもなり一石二鳥です。
これをきっかけに『ガイコツ書店員 本田さん』も読みましたが、そっちも面白かったです。

 

 

5位 『スナックバス江」

場末のスナック「スナックバス江」を舞台に、従業員と常連達のボケ&ツッコミの応酬を描いたギャグ漫画。

あまり食指が動かない絵柄でしたが、何となく気になって試し読みしたら面白くてドハマりした作品です。
どの場面を切り取ってもLINEスタンプになり得るハイセンスなセリフの数々は、面白さと同時にある種の芸術性を感じます。

 

 

6位 『とどのつまりの有頂天』

とある女子校のマイナー部の寄せ集め達が繰り広げるハイテンション百合コメディ。

作者さんの同系統作品『総合タワーリシチ』から百合もギャグも増し増しな濃い目の味付けで、胸焼けしそうなコッテリ加減がたまりません。
さらにリシチの番外編まで収録されていて、お腹いっぱい大満足な内容でした。

 

 

7位 『現実主義勇者の王国再建記』

異世界に召喚された男が国王の座を譲られ、知識を活かして国の再建のために手腕を振るう異世界ファンタジー。

内政がメインなので地味ではありますが、転生ものには欠かせないチート能力(現代の知識)で主人公が無双してチヤホヤされてるのを見ると気分が良いです。
女の子も可愛くハーレム要素も押さえてあって言うこと無し。

 

 

8位 『ロード・エルメロイII世の事件簿』

『Fate/Zero』のその後のお話。エルメロイの名を継いだウェイバー・ベルベット君が主役のミステリー。

イケメンやら美女やらが小難しい会話を繰り広げる作品で、内容を全て理解出来てるかと聞かれると多分出来て無いんですが、それでも面白いです。
立派に成長したウェイバー君を見てると感慨深いと共に、「おまwwwカッコつけてんじゃねーよwwwww」と背中をバンバン叩いてやりたくなります。

 

 

9位 『ゆりなつ』

4姉妹+母親 全員が百合愛好家な家族が経営する民宿と、そこに訪れる百合カップル達を描いた群像百合コメディ。

登場人物全員が百合マインド。ラブラブなカップルから少し歪んだ愛情など、色んなタイプの百合ップルが楽しめます。
最初は絵柄がちょっと…と思いましたが、エロいシーンがあまり生々しくならないぶん作風的にはこれが正解かもしれません。男が一切出て来ないのも素晴らしいです。

 

 

10位 『いそあそび』

田舎の海沿いの集落が舞台の、現地で育った少年とワケアリお嬢様のサバイバルコメディ。

「磯遊び」というタイトルの割に、遊びと言うよりサバイバル色が濃すぎて想像していた内容とだいぶ違いましたが、これはこれで面白かったです。
田舎が舞台なので全体的にほのぼの平和な雰囲気で、登場人物も皆スレてなくて良い子(中学生)ばかり。特に白黒2人のヒロインはどちらも可愛いです。

 

 

このようになりました。
その他、入れるかどうか迷った作品としては『うちのメイドがウザすぎる!』『薬屋のひとりごと』『突姉っ!』『ぺろり!スタグル旅』『ファーストクラスニートましろ』このへんですかね。

冒頭にも書いた通り、旧ブログで2013年と2014年に実施して以来4年ぶりに年間の個人的ベスト10を決めたわけですが、4年前と同じくコメディ系の作品がほとんどを占めるランキングとなりました。
毎年、今年こそはジャンルの幅を広げて色々読んでみようと思うんですが、やはりどうしても好みのジャンルに偏ってしまいますね。4年前と変わった点と言えば、ラノベが原作の作品もよく読むようになったことでしょうか。

以前はラノベのコミカライズ版といえばクオリティが低いイメージがあったので徹底的に避けていたんですが、最近はあまりにも数が増えてラノベ原作と気付かないうちに買ってしまっていたり、実際に読んでみると面白い物も結構あったりで自然と読むようになってました。
まあ今でもビックリする程つまらない作品に当たっちゃうことは多々ありますけどね…。ほんと信じられないくらい酷いのあるから。

 

ちなみに2013年と2014年の記事を見返すと、今年のようにレギュレーションを設けて無くて今さら感のある作品を多数選んでました。
なのでブログ引っ越しの際に当時の記事はもう消してしまいましたが、参考程度に何タイトルか挙げてみると…

2013年の1位は『へんなねえさん』で、2位以下には順不同で『干物妹! うまるちゃん』『総合タワーリシチ』『ミミック』あたりを選んでました。

2014年は1位が『ちおちゃんの通学路』で、2位以下には順不同で『からかい上手の高木さん』『就職難!! ゾンビ取りガール』『篠崎さん気をオタしかに!』といった面々を選んでます。

こうしてみると後にアニメ化された作品も多数選んでいて、私の好みが世間とかけ離れているわけでもなさそうですが…。なんで今年は『ギャル転生』が1位になったんだろう。

 

さて、2018年は当ブログ的には他のブログサービスからはてなブログに引っ越してきた変化の大きい年でした。

ここ数年ロクに更新しておらず、今年は頑張って更新しようと思い立って心機一転ブログサービスを乗り換えて独自ドメインも取って、あわよくばアクセス数も増えれば…なんて思ってましたが。特に変化なく、地味な数字で推移していってます。
これでアクセス数が激増すればブログサービスが悪かったと言えるんですが、どうやら単に私の実力不足だったようです。うーん、残念。

そもそもやっぱり更新頻度が低すぎるんですよね…。来年こそは頑張って更新していきたいと思います。

 

と、来年の目標を書いたところで、そろそろ締めたいと思います。
旧ブログから読んでくださってる方、引っ越し後に読者になってくれた方、間違ってうっかりリンクを踏んじゃった方、本年も当ブログをご愛顧いただきありがとうございました。それでは皆様、良いお年をお迎えください。