萌え漫画中毒隔離病棟

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足フェチ変態男の天職『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 感想

俺の姫靴を履いてくれ (1巻 以下続刊)
メディアファクトリー MFコミックス
著者:須河篤志


ある理由から女性用の靴を作るのをやめたワケアリ靴職人と、亡くなった母の靴を直してほしい女子高生の足フェチラブコメ。

 

 

平積み最高


足フェチな変態靴職人が主人公のラブコメという、足フェチが売りの当ブログのために描かれたと言っても過言ではないこの作品。
表紙から足フェチに対する訴求力がハンパないものになっております。

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出典:須河篤志 著『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 / メディアファクトリー

書店で陳列されていた表紙を見た瞬間に購入を決意した、ヒロインの女子高生・茜ちゃんの制服素足。
ほとんど尻まで見えてるふともも、そして何よりも芳醇な香りが漂ってきそうな足裏がたまりません。表紙に顔より足裏が大きく描かれている作品なんてそうそう無いでしょう。 

 

 

変態男と2人の女性

 

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出典:須河篤志 著『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 / メディアファクトリー

主人公の足フェチ靴職人・正助と、その元嫁である香奈枝。
草食系の大人しそうな見た目の正助ですが、すぐ欲情しては暴走する制御不能なエロメガネだったりします。
そんな正助の性格が原因で離婚したという2人ですが、このように離婚後も時々会っては変態遊戯に興じるなど、完全に心が離れたわけではないという複雑な関係のようです。

ところで、このシーンの直後に正助が香奈枝にキスを迫ろうとしますが、自分のムレムレなストッキングを舐めまわした口でキスされるってのは女性的にはどうなんでしょうかね?

 

 

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出典:須河篤志 著『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 / メディアファクトリー

靴の修理を依頼するために正助の店を訪れ、足を見てもらうためにタイツを脱ぐ茜ちゃん。
1ページ丸ごと使ってタイツを脱ぐシーンを描いてくれるとは流石の足フェチ漫画、一味違いますね。 

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出典:須河篤志 著『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 / メディアファクトリー

こちらは上記とは別のタイツ脱ぎシーン。
ちょっとしたことから正助と言い合いになり、

寒くもないのにタイツはいてるのはスネ毛を剃ってないからか?

などという小学生レベルの煽りを受けて

そ、剃っとるわー!

と、勢いよくタイツをずり下げた煽り耐性ゼロの茜ちゃん。

 

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出典:須河篤志 著『俺の姫靴を履いてくれ』1巻 / メディアファクトリー

その結果、慌てて脱いじゃったのでタイツと一緒にパンツも下ろしてしまうという素敵なハプニングが発生します。
清楚な見た目に違わぬ、期待どおりの白パンツが眩しいですね。

 

 

イカ臭そうな工房


こんな感じでラブコメとして面白いかどうかはともかくとして、足フェチがテーマだけに個人的には非常に見所の多い作品でありました。

不満点としては冒頭のカラーページでしょうか。
夢精しちゃった正助が見ていたエロい夢が描かれているわけですが、それがなぜか足フェチ要素が全く無い普通のエッチシーンで、インパクトを残すべき冒頭の貴重なカラーページを無駄に消費してしまっていたのは残念でした。

それよりなにより1番気になったのが、主人公の正助に全く好感が持てなかったこと。
私はラブコメに対して、女の子が可愛いこと以上に「主人公に好感が持てるかどうか」というのを重視するんですが、この正助という男は靴作りよりも性欲処理の方が忙しいような感じで、足フェチ云々とは違う部分で何だか気持ち悪い野郎でした。
ヒロインの茜ちゃんが可愛いぶん、正直こんな男とくっついてほしくない気がしてしまいます。