一石二万鳥

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『ロウきゅーぶ!』9巻 感想 | 至高の手打ちロリうどん

タイトル:ロウきゅーぶ!
著者:原作 / 蒼山サグ  作画 / たかみ裕紀
出版社:電撃コミックス(アスキー・メディアワークス)
巻数:9巻(以下続刊)


とある理由で小学校の女子バスケットボール部でコーチをすることになった男子高校生と、部員の女子小学生たちの汗と涙とその他もろもろを描いた作品。

 

讃岐?稲庭?いいや、ロリだ

もはや説明不要な紳士御用達のロリっ娘スポ根コメディのコミカライズ版9巻より、どうしても取り上げたいシーンがあったのでそちらをご紹介したいと思います。

教え子である女子バスケットボールのメンバーに誕生日を祝ってもらうことになった、女バスの監督にして天性のロリコマシである高校男子・長谷川昴。
「手作りのプレゼントが欲しい」という昴のリクエストに答えて彼女たちが用意した手料理は、昴の大好物であるうどんでした。

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出典:たかみ裕紀 著『ロウきゅーぶ!』9巻 / アスキー・メディアワークス

「いっぱいふみふみしたんだよ」
そう、手打ちうどんと言えば欠かせないのが生地を足で踏み踏みする作業。
この生地は真帆、ひなた、愛莉の3人が、その可愛い足でしこたま踏みまくったシロモノなのです。

 

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出典:たかみ裕紀 著『ロウきゅーぶ!』9巻 / アスキー・メディアワークス

「うどんは小学生に限るな」
純粋に味を評価しているのか、小学生が踏んだうどんに対して付加価値を見出すアレな発言なのかよく分かりませんが…。

それはともかくとして、うどんはパーティー前に踏む段階まで完了していたため、実際に踏み踏みする場面が作中で描かれていなかったのが残念でした。

 

捗る妄想

しかしポジティブに考えれば、描かれていないということは妄想する余地があるということ。

普通は生地を踏む時は、衛生面等を考慮してビニール袋に入れて踏むのが一般的だとは思いますが、もしかしたらこの3人は素足でダイレクトに生地を踏んだ可能性もゼロではないわけです。

 

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出典:たかみ裕紀 著『ロウきゅーぶ!は~ふたいむ』1巻 / アスキー・メディアワークス

スピンオフコミック『ロウきゅーぶ!は~ふたいむ』の1巻で、自分の汗を「まほ汁」と称して昴に提供した実績のある真帆ちゃん。
この子ならば自身の足裏からの分泌物を隠し味と考え、あえてダイレクトで踏んでいても何ら不思議ではありません。

もしかしたら作者さんもそういうことを意図して、ガサツで料理をするイメージがない真帆をあえて料理担当にしたのかも…なんてのは流石に考え過ぎか。

なんにしてもこの至高のロリうどん、私も御相伴に与りたいものです。