萌え漫画中毒隔離病棟

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頻尿女子高生のお漏らしラブコメ『ギリギリアウト』1~2巻 感想

ギリギリアウト (1~2巻)
アスキー・メディアワークス 電撃コミックスNEXT
著者:ソウマトウ


頻尿の呪いにかかったヒロインと、尿意を抑える能力を持つ主人公のお漏らしラブコメ

 

学園のアイドルは頻尿

容姿端麗、成績優秀なパーフェクト女子高生・宮ヶ瀬花の唯一の弱点。それは「緊張するとお漏らし」してしまう呪いにかかっていること。
そんな彼女が高校の入試会場で出会ったのが「触れたものの尿意を鎮める」という微妙すぎる特殊能力を持つ男・ソラ君こと徳山大宇宙でした。

「ソラくんさえいれば高校生活ではもらさずに済むはず!」と、積極的にソラに近づくハナ。
「高校では」ということは、中学時代はもらし放題だったということでしょうか。
おもらし女子中学生…素晴らしい響きではないですか。

一方で、目立つことが大嫌いなソラ君は学園のアイドル的存在であるハナと一緒にいたくないらしく、そっけない態度をとります。
しかし、なんだかんだでハナのピンチには颯爽と駆けつけ、全力でハナをサポートするソラ。モブキャラ一歩手前の地味男ですが、やるときゃやるカッコイイやつです。

ソラにとってハナは、最初は関わりたくない面倒な相手という認識からのスタートでしたが、美少女に頼られて一緒に行動してればやはり特別な感情が芽生えてくるようでして…。

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出典:ソウマトウ 著『ギリギリアウト』1巻 / アスキー・メディアワークス

青春はおしっこの香り。
お漏らしから始まる、そんな恋があってもいいじゃない。

 

お漏らしプラスアルファ

お漏らしがテーマとはいえ、中身は至って健全で良質なラブコメである本作品。
個人的には健全すぎるので、もうちょっと変態的というかフェチ要素が強めの方が好みではありますが、読者の層を狭めないためにもこのくらいがちょうど良いのかもしれません。

とはいえ、他ではなかなかお目にかかれない女子高生のお漏らしシーンは豊富にありますし、必然的に下半身もフォーカスされるので、お漏らしマニアだけでなく脚フェチ・足フェチにとっても見どころの多い作品となっております。

特に2巻は全編通して夏ということで女の子の素足率が高く、臨海学校の旅館でショートパンツに素足という姿で恋バナに花を咲かせる女子軍団や、夏祭りで浴衣姿で野ションしようとパンツを脱ぐハナなど、心踊る場面が多く登場します。

その中でも特に私のお気に入りがこちら、暑すぎる教室でうだる琴美さん。

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出典:ソウマトウ 著『ギリギリアウト』2巻 / アスキー・メディアワークス

靴下を脱いだ足を机の上に放り出すという、素足フェチ・足裏フェチにはたまらん格好です。

この作品の高校は共学なので当然教室には男子共もいるわけでして。
足フェチなんてさほどマイナーな性癖でもないので、クラスメイトの中には足フェチな男子も存在するはずです。
そういう人間に対して足裏を晒してるということは、おっぱいを晒してるに等しいということを自覚してんでしょうか、この娘は。

そんな変態男子に机の上に置いてあるムレムレ靴下を盗まれると危険なので、とりあえず私があずかっておきましょうかね。

 

お漏らしに求める侘び寂び

肝心のお漏らしに話を戻しますと。

『ギリギリアウト』のタイトル通り、ハナは序盤から我慢およばずジャンジャン漏らしてくれます。
なんせ「セーフ」じゃなくて「アウト」ですからね。漏らすのは確定なわけでして、今後もお漏らし描写には期待できるでしょう。

ただ、2巻ではハナが空を飛びながら尿で虹を描くというアクロバティックなお漏らしを見せたことにより、今後はこういったギャグ寄りの奇抜なお漏らしが増えていくのではないかと一抹の不安を覚えました。
個人的にはパンツから染み出た尿がチョロチョロとフトモモを伝う、風情あるお漏らしが好みなので…。

あとはクラスメイトの黒部さんが超可愛かったです。個人的にはハナより好み。
2巻では未遂に終わりましたが、いずれは彼女のお漏らしシーンも見てみたいもんです。